ついにananがテニミュを取り上げた

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立ち読みして来た。いかんせんニヤニヤが止まらなくて頬が筋肉痛になるかとおもたwwwwwまた、インタビューがしろたんっていうね!!私の中での2代目って、やっぱりどこか特別な位置にいるし、とくに城田さんなんてね、とくべつ。ま、ミュにはまったのは何を隠そう相葉の不二先輩にクリティカルヒットしたからですけどね!城田手塚を初めて見たのは実は実写映画のほうだったんだけど、その後ミュにはまってからは2代目と氷帝がだいすきっ子すぎて、はまりはじめた頃はもうすでに3代目だったんだけど、なかなか認められずに2代目から卒業できずに、なんとな〜しに3代目を見てたけど「3代目見に行きたい!」って思った頃にはもう卒業してましたよねえ(笑)スイッチが遅いんです。未だに気持ちが5代目に行ききれてないし(ちーん)
そして中身ですが、こう、自分の中での当たり前の位置にあるテニミュが「皆さんご存知でしたか?!」的な初見な感じで1から説明されると、こっちが恥ずかしいと言うか(www)踊るラケット!はじける音楽!みたいなキャッチには腹筋崩壊するかと思ったwwwはじける音楽てwwたしかにいろいろはじけとるけどもwwwしかも、踊るラケット!の写真がマサ仁王っていうwww確信犯☆www
他校の紹介もしっかりあったし、跡部や幸村は初代と現役みたいに両方も紹介されてましたよ〜。カトベとクボベのところで、カトベは「内面的な部分からも跡部を演じ人気を博した」みたいなこと書かれてて、クボベは「ヤンチャな御曹司」というコメントに確かにな〜とも。あとプレッシャーとか云々。結論はどっちも良くてどっちも好き!なんだけど!><