インディゴの夜#1

死ねる。和樹さん男前すぎて死ねる。
ドラマ化と聞いて原作を読んでいたんだけど、原作が楽しすぎてドラマをすっごい楽しみにしてました。東海テレビGJ!ありがとう東海!!ていうかほんと、あのシルバーのテロッテロのスーツが似合う人ってこの世に何人いるんだ。今日ハーブティー買って帰ろうか。憂夜の嫁に俺は以下略!
以下原作との相違とか。
晶さんの設定が、昼ドラっぽくなっててワロタwww原作では、晶さんの過去だったりとかって出てこないし、あんな壮絶じゃなかったと。まずホストクラブを始めたきっかけが原作では「クラブみたいなハコで、DJやダンサーみたいな男の子が接客してくれるホストクラブがあればいいのに。」という晶さんの一言から、副業としてやってるしね!あと、原作では最初から、晶さんとホスト達の間には信頼関係があります。そこがドラマとの大きな違いかな??晶さんがホストクラブに入ったら、接客中のホストが目配せだけで挨拶したり、憂夜さんがオーナールームのドアを開けて待っててくれたりとか、あそこ原作ですごい好き。それだけで彼らと晶さんの信頼関係とかがわかるし。あと、ドラマ内でもあったけど、晶さん目線でのホスト達がおもしろい。原作では晶さん目線なので「今日の憂夜さんはどこで買ったか分からないような奇抜な薔薇のシャツを着て、パープルのサテン生地のスーツにゴールドの靴だ。」(←原作でのあのおもしろさが私の語学力では伝わらないwwwww)みたいな、いまどきの若い奴の格好はわからん!的目線の晶さんの表現の仕方も好き。それはドラマでも晶さんの心の叫びの形で表されてて、とてもインディゴっぽかった^^
とりあえず憂夜さんでいろいろ妄想が膨らむ次第です。はー。真山と高木双子はようせい><